2010年10月02日/20:20
キャノンギャラリーにて写真展「1970年、二十歳の憧景」開催中のハービー・山口さん。
アルチザン&アーティストのサイト内にコラムを連載しているのを発見しました。
その中で、スナップ撮影などで、見ず知らずの人物の写真を撮りたいと思ったときに どう声をかければよいかという、写真好きなら誰しもが一度は経験するであろう悩みについてに書かれたものがありました。自分も同じことを常々思うし、撮りたいものはやはり人なので非常に参考になりました。
素直さやまっすぐな気持ちって大切だなぁと、とても思うのです。
第05回「スナップ」|ハービー・山口コラム「雲の上はいつも青空」アルティザン&アーティスト
カテゴリー:写真,日記 |
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2010年08月30日/22:08
自分はハービー・山口さんという写真家の写真が大好きです。
ハービーさんのとる人物写真=スナップ・ポートレートは人の笑顔を実に自然に写していて、見ていると幸せな気持ちが沸いてきます。雑誌や著書の中で繰り返し述べられる「人を幸せにする写真を撮りたい」という言葉どおりに、見るたびに優しい気持ちになれるのです。自分もこんな写真が撮りたい。求めているものが同じなんだな、と共感しています。
最近発売された写真エッセイ集の中で、幼少のころ病気をきっかけに味わったつらい孤独な気持ちから、人の温かさ、希望といったものを写真に求めるようになったと語られています。自分なら辛さに折れて希望を失ってしまうだろうし、実際ハービーさんのように前向きな気持ちになることは難しい。だからハービーさんの生き方に魅せられてしまうのです。
ひとりよがりな正義とか、振りかざす正論が自分を支えつつ苦しめる…そんな苦しい気持ちを楽に、自分が本当に求めているものを気づかせてくれたのがハービーさんの写真です。
まだまだ大変なことはこれからあると思うけど、ハービーさんの写真を見れば、自分の求めているものをいつでも思い出せるから。
だからがんばれる気がします。
ハービー山口
マーブルトロン
発売日:2010-08
カテゴリー:写真,読書 |
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