読書:為末大「走る哲学」は気付きがある本。

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「走る哲学」は、2012年8月の段階で10,000を越えようとしていてる為末さんのツイートを再構築した本です。

人生について、生き方について、人とのつながりについて。
淡々粛々に語るその為末さんのツイートたちは、なんだか心にささってくる、考えさせられるツイートです。

例えば…


出典:為末さん【選択の成否】について まとめ – Togetter

このような感じです。

140文字というツイートの連続から生まれた本だからなのか、背後にある意図を考える余地があります。こうしたらいい、という答えはこの本の中には無いと思う。あるのは気付き。例えば迷っていることがあれば、その悩みから一歩引いて俯瞰して考えるきっかけがある。自分はそう感じました。

為末さんは「侍ハードラー」のニックネームで呼ばれた、陸上競技400メートルハードルの選手。先日閉幕したロンドンオリンピックには、残念ながら出場がかなわず、既に現役を引退。現在次のステージで活躍していらっしゃるようです。

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