「天冥の標 III アウレーリア一統」読了

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主人公アダムス・アウレーリアはこの艦の美しい主教艦長。弱冠16歳(一般人類に換算した値)にして《酸素いらず》一族の荒くれどもを率い、神出鬼没の宇宙海賊と戦います。彼らの前には、あの懐かしい人々の血を受け継ぐ男女も現れ、六十年前に姿を消した奇怪な遺物「ドロテア・ワット」を追っていきます。
「天冥の標 III アウレーリア一統」: 小川遊水池@blog

読了しました!時代的には未来>>1>>3>>2>>現在という時系列です。

今回は宇宙船を駆って地球外生命体が遺した古代超兵器を巡り、海賊たちと戦いを繰り広げるという、自分としては今までで最もSFらしい燃える展開でした!アダムスの側に現れる、1でも活躍したあの人物の祖先と思われるキャラクターがシブイです。

1や2で活躍したキャラクターの祖先と思われる人物や、係りのある「固有名詞」が多数登場します。1巻上下、2巻とのつながりが少しずつ明かされ、世界観が見え始めてきました。

とはいえまだ謎が直接明かされるわけではなく、ヒントを与えられ、いやがおうにも妄想が膨らまされるような状態に陥りました(笑)。このワクワクさせる伏線の張り方が小川一水流だなーと思います。

とにかく、続きを読まないと肝心なことが解りません(笑)早く次の巻を!

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